日々の悩みにやすらぎと元気を与え、豊かで健康的に生きられる生活習慣を提案している氣幸コンサルタント、新谷真生(シンタニマサオ)です。
ホリスティック氣幸は、人類の英知を結集、統一した東洋セラピー、心理セラピー、スピリチュアルセラピーの考えと実践を中心に、自宅で無理なく続けられる、やさしいセルフケア(養生)のヒントを紹介しております。
病気にかかる前からのずっと前、未病の状態のときから実践していくことで、病気にかかりにくく、かかって軽く済むことができる生活方法が存在します。
自分の軸線コードに沿い、三真[身、心、神(脳)]の軸を立て、才能を開花させ、望む未来を手に入れる、それが氣幸的生活術です。
ガン、心筋梗塞、脳梗塞、うつ病、認知症ならず、あなた本来の人生を歩んでいきましょう。
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自律神経が整う「真生いま・ここ養生通信」のご感想
41才 女性
1 どんなことが参考になりましたか?
下降性、上昇性のエネルギーや、三つ巴の構造、グレートマザー、グレートファザーなど、エネルギーによって性質の違いがあること、
自分がどんなときにどこに偏っているか、いい悪いではなく、意識の使い方の違いだったのだなと思いました。
2 どんな気づき、発見がありましたか(具体的に)
仕事や家庭で下降性のエネルギーに偏りがちなことが多いなと気づきました。
そんなときは身近な人たちがちゃんと現象として見せてくれていました。
振り返ると5月はこれまで気づかなかった自分を見れました。
いい人、できた人でありたい&あるべきであるとの思い込みが強かったなーと改めて気づきました。
そうではない自分、自分の思い描くいい人像とは違う自分が出てきたとき、
例えば
・数人で飲みに行くお店を決めるにあたり、自分が行きたいとおもった店を譲らない(これまでは周りに合わせて意見を譲ることが多かった)
・仲の良い数人でラインをしていて誰かの愚痴や文句にすぐに反応しない(これまではすぐに返信していた)
・同僚の悩みや不満、相談などにも前のめりにならずドライ
(これまでは悩みや愚痴を共感することが話の大半だった)
など、これまでとは違う自分の反応になんだか落ち着かなかったり、自分が冷たい人間のように感じて罪悪感を感じたりもしました。
そんな自分も含めできるだけただ観察する、身体のどの部分がどんな風に感じられるか見てみることを意識するようにしました。
3 行動、生活、心境、状況、考え方に変化はありましたか? また変えましたか。
思い出したら呼吸を意識すること。
気づくと呼吸が浅くなっています。
4 実行することで体調の変化はいかがですか?
無意識に頭でごちゃごちゃ考えているときに呼吸が浅いことに気づけるようになりました。
5 これから聞きたいことはありますか?
わいてくる感情によりそってただ感じること、味わうことをすると、そのときの状況や感情が再現されるように感
じて、
不安やおそれがより強くインプットされるのではないかと思ってしまうこと
があります。
(たとえば少し苦手な人がいて、あまり考えないでいれば少し苦手程度で済むところが意識することで苦手度が増してしまう、という具合)
それによってもっと不安やおそれと一体になってしまい、感情を十分に感じることがこわいとおもってしまう自分がいます。
そんなときにはただその状況、感じることがこわい気持ちを感じてあげればよいでしょうか。
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