日々の悩みにやすらぎと元気を与え、豊かで健康的に生きられる生活習慣を提案している氣幸コンサルタント、新谷真生(シンタニマサオ)です。
ホリスティック氣幸は、人類の英知を結集、統一した東洋セラピー、心理セラピー、スピリチュアルセラピーの考えと実践を中心に、自宅で無理なく続けられる、やさしいセルフケア(養生)のヒントを紹介しております。
病気にかかる前からのずっと前、未病の状態のときから実践していくことで、病気にかかりにくく、かかって軽く済むことができる生活方法が存在します。
それが氣幸的生活術です。
ガン、心筋梗塞、脳梗塞、うつ病、認知症ならず、あなた本来の人生を歩んでいきましょう。
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自律神経が整う「真生いま・ここ養生通信」のご感想
40代 女性
1 どんなことが参考になりましたか?
NO232のしつけについて
NO230 たんぱく質が炎症を起こして認知症など発症していると西洋医学ではみていてタンパク質が炎症を治してもいるというところ
NO219 子離れすること
NO197 自律神経の衰え 20歳ころに比べて40パーセントになるということ
NO150 自分のやるべきことを果たさないと天の運行に逆らっていること
2 真生いま・ここ養生通信の内容はいかがでしたか?どんな気づき、発見がありましたか?(具体的に)
しつけについては 最近私も考えていて、ちょうどお手伝いをさせ始めたところです。
18歳までに一通りのことができるようになってほしいと思っています。
子離れを阻害する親・・私もそうならないようにしないとな、と思いました(-_-;)
自立神経そのた筋力認知など衰えを今から意識して80歳になっても生き生き元気で生活したいと思います、
何十年あとの想像 心構えが少しだけ持てるようになりました。
天の運行に逆らっている、との言葉に気になりました、何かわかりませんが自分に心当たりがあるのかもしれません。
なにかやり残しているような・・?
タンパク質の炎症の話はもう少し掘り下げてお話を伺いたいと思いました。
3 行動、生活、心境、状況、考え方に変化はありましたか?また習慣を変えましたか?
子離れの準備しないとな~と思いつつ。。。
さみしいですね。
あと 老後のイメージが少しもてて 元気で生活したなと思いました。
4 実行することで体調の変化はいかがですか。
少し子供を甘やかすのが、減った・・・かな(;^_^?
5 これから聞きたいことはありますか?
タンパク質が蓄積されて認知症を発症する、と西洋医学ではみているがタンパク質が炎症を抑える、とのことですが(見落としがあるかもしれまんが)
どのような時に炎症を抑えてくれるのでしょうか・・・
客観的に見たり自己否定をなくす、などでしょうか?
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