日々の悩みにやすらぎと元気を与え、豊かで健康的に生きられる生活習慣を提案している氣幸コンサルタント、新谷真生(シンタニマサオ)です。
ホリスティック氣幸は、人類の英知を結集、統一した東洋セラピー、心理セラピー、スピリチュアルセラピーの考えと実践を中心に、自宅で無理なく続けられる、やさしいセルフケア(養生)のヒントを紹介しております。
病気にかかる前からのずっと前、未病の状態のときから実践していくことで、病気にかかりにくく、かかって軽く済むことができる生活方法が存在します。
自分の軸線コードに沿い、三真[身、心、神(脳)]の軸を立て、才能を開花させ、望む未来を手に入れる、それが氣幸的生活術です。
ガン、心筋梗塞、脳梗塞、うつ病、認知症ならず、あなた本来の人生を歩んでいきましょう。
「遠隔1か月コース」のご感想
40才 女性
突然義母(70代)が自宅で倒れ、意識不明のまま緊急搬送されたと夫の実家から連絡があり、家族全員が大きな衝撃が走りました。
それまで義母は大きな病気はもちろん、風邪もほとんど引かず、食事に気をつけたりヨガやピラティスに通ったりしていて体調が良かった人。
日ごろから健康に気を使うタイプだったので、まさかとても信じられないという心境でした。
倒れた日にしんちゃん先生に遠隔ヒーリングをお願いしました。
直ぐに対応して頂き翌日、意識が回復しました。
新谷先生と相談の上、すぐに1か月集中遠隔ヒーリングをお願いしました。
検査の結果、脳に大きな腫瘍がありすぐに手術が必要ということでした。
しかし、
「心臓の機能低下も著しく見られるため手術できる状態ではない」と医師から言われました。
はじめの頃は義母の意識は戻ったものの、身体が思うように動かない、言葉が話せないなど意思疎通も難しい状態でした。
それが日に日に回復し、1週間で手術しても大丈夫な状態まで回復しました。
少しずつ話したり身体を動かすことができるようになり、スマホを操作して家族にラインを送ることができるようになりました。
手術も無事成功し、その後の経過も順調で、倒れてからわずか1か月で退院することができました。
回復の速さに、何が起こっているのか、医療関係者、家族一同ただ驚いていました。
義母は現在、少し言葉に詰まることはありますが、身体の麻痺もなく、倒れる前とほぼ変わらない生活を送っています。
この出来事は義母本人だけでなく親子、兄弟姉妹、それぞれにとっても大きな試練となりました
(毎日が不安の連続だったようです)
先の見えない状況の中でも、夫と私は不安に飲み込まれずに「きっとすべては良くなっていく」と流れを信頼することができたのも先生のおかげです。
これを機に、家族全員のつながりがより深まり、それぞれが良い意味で変わることができたと思っています(まったく家事をしなかった義父が料理、洗濯、掃除をやるようになりました)
本当にどうもありがとうございました。
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