日々の悩みにやすらぎと元気を与え、豊かで健康的に生きられる生活習慣を提案している氣幸コンサルタント、新谷真生(シンタニマサオ)です。
ホリスティック氣幸は、人類の英知を結集、統一した東洋セラピー、心理セラピー、スピリチュアルセラピーの考えと実践を中心に、自宅で無理なく続けられる、やさしいセルフケア(養生)のヒントを紹介しております。
病気にかかる前からのずっと前、未病の状態のときから実践していくことで、病気にかかりにくく、かかって軽く済むことができる生活方法が存在します。
自分の軸線コードに沿い、三真[身、心、神(脳)]の軸を立て、才能を開花させ、望む未来を手に入れる、それが氣幸的生活術です。
ガン、心筋梗塞、脳梗塞、うつ病、認知症、寝たきり等さまざまな病にならず、あなた本来の人生を歩んでいきましょう。
豊かに健康的人生を生きるには、身体、心、仕事、お金、時間、人間関係、環境が大切です。
生きるとは【総合芸術】です。
これだけ行えば「いい!」と云うものはありません。氣幸的生活を通して全方位的(身体、心、精神、考え方、脳、食事、運動、呼吸等)にお伝えしています。
ご一緒に幸せになって行きましょう!
私たちの体は食べたものでできています。
食べたもので血(血液)を作り、筋肉、内臓、骨、血管、神経、皮膚も作られています。
食事も身体の軸と同じように基本の軸があります。
現代人は便利過ぎる中で食事の軸(基本)、食養が失われているのではないでしょうか。
食養とは
食養とは食養生のことであり、食事で体を健康にすることです。
薬膳などの特別な素材を使うのではなく、普通のスーパーで購入できる素材、食品がメイン。
無理なくできる
薬膳などを聞くと特殊な素材を毎日用意しないといけないですが、スーパーであれば無理なくできますよね。
生きるとは死ぬまで生きること
死ぬまで生きるためには食べることです。
無理なく続けることを大切にしましょう。
基本は日本の伝統食
味噌、醤油、天然塩、納豆、漬物などは天然の酵母、発酵食品です。腸にやさしい、活性化させる食品です。
長年、食べられてきた物なので日本人の腸、体質に合っています。
急速に失われている
戦後(1945年)から高度経済成長に入り、日本人の食文化が急速に失われたのではないでしょうか。
冷蔵庫、コンビニの普及も拍車をかけています。
以前はなかったアレルギー、アトピー性皮膚炎も食文化の乱れの要因の一つではないでしょうか。
大量生産で作られた食品には日持ちするために合成着色料、保存量が入っています。
ステロイド、抗生物質で育てられた動物の肉、魚は体に良いわけはありません。
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