言葉が変われば人生が変わる

VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【光 福】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

意思から生じた願望は好き嫌いを伴います。生命の本質から生じた行為は好悪の対立が生じない愛の行動なのです。そこに意味はなく、ただ見ることと行為が一つとなった全的無行為なのです。前者は争いを生み、後者は調和と為る。光福は愛の中でしか訪れることはない。
VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【広大無辺】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

限りない静寂とは思考から作り出すことはできない。思考をどれだけ広げても限界があり、有限から無限に行き着くことはあり得ない。精神が中心を持たない無量の沈黙がある とき、広大無辺な美が現れる。
VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【素に直通する】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

人類の悲しみを終わらせるためには素直に目の前の事実を見ることそこには一切の伝統、権威、教えを介在させない、自由でなければならない。真理は過去にあるわけでもなく、ましては自己実現と称して未来にあるものでもない。あるがままの自己の姿を思考を挟むことなく見ることが始まりであり終わりでもある。
VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【離れる】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

文明が幾ら豊かになり生活が便利になっても人間の精神は太古から寸分も進化していないのではないだろうか?メディアからは多量の情報が流されて来るが、より人間の迷いを助長させていないだろうか?迷いから離れるためには、ただ「ないがまま」に自分の精神を虚しくするしかない。それが最初の一歩で最後の一歩。
VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【永遠の今】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

人生において充実していない、不幸感覚が強い人程、人生に対して意味をもたらせようとする。意味とは言葉から作り出されたもの。 一瞬にして古びたものになる。生きるとは行為の連続性。何一つ分けることがない永遠の行い。そこには隔てるものがない、意味を問わない世界があるだけ。
VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【自分革命】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

境界(地位、名誉、学歴、お金、生育歴)を強く持って生きていると記憶の自分は安心したつもりになりますが、悠久の大宇宙、大自然においては形に力がないこと、有事の際には自分の無力さに思い至ることになる。枠組みに取り込まれている人達は、社会、世俗の奴隷になっていますが、反社会的行為をすることなく自由であるためには、自分の中から革命を起こすしかないのです。
VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【ひとつ】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

良い悪いと分ける世界においては、どれだけ知識を総動員しても最初のスタートが矛盾ですから最後も矛盾で終わるのです。初めがひとつから生み出されたものであ るならば、抵抗なく調和へと結ぶことになるのです。開かれた意識には葛藤がなく、より良きものを選ぶのではなく、よきものを選ぶ、選択のない選択をするのです。
VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【か な た】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

抵抗なく生きるとは何ら信念、記憶の領域にはない。あなたが事実を見ているようで実は過去のイメージから見ている。そこからは何ら新しい新鮮なものは生ま れはしない。知識を拾い上げて物事には対処出来るだろうが、快・不快、好悪の感覚から見ているのではないだろうか?新しいものを出奔させるには記憶の彼方 からくるのです。
VIII-光透波セラピー

言葉が変われば人生が変わる!【記憶をはさまない】光透波(ことば)のセラピー ものの見方、考え方はとても大切。人の習慣(思考、感情、行動→性格)が変わるまで3ヶ月、およそ100日間。

物質的に豊かな生活をしていても精神の豊かさを実感することは出来ないのです。一時的には心が穏やかになったつもりでも日常生活に戻れば、あいも変わらず心は喧騒の海で溺れているのです。知識の外に出ない限りは葛藤を終わらせることは出来ないのです。知識の外に出るとは「あるがまま」に事実を記憶をはさまないで見ることなのです。
error: Content is protected !!